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片頭痛

片頭痛とは

 

片頭痛は「片」という字が使われていることから、片側だけ痛む頭痛だと思っている人も多いですが、実際には頭の片側もしくは両側が脈打つように痛む発作性の頭痛で、「一か月に6回程度の発作がある」と定義されています。

 

片頭痛は女性に多く、患者の8割は女性であるといわれています。また片頭痛は血管の拡張が関与していることから、ズキンズキン痛むと思われていますが、半数はズキズキしないことが分かっています。

 

片頭痛は前触れとして肩こりが起こる人は75%もいます。ストレスも関係が深いことも明らかですので、現代のストレス社会やデスクワークなどにより片頭痛の方が多いのがわかります。

 

片頭痛の予兆を知る

片頭痛の方は頭痛が起こる前に予兆を感じる人が多いことがわかっています。疲労感、過食(特に甘いもの)、抑うつ感、集中力低下、あくび、首や肩のこりなどです。自分に特徴的な予兆を知ることで、心構えや対処が出来ますので、休憩したり、食生活を見直したり、体のケアして頭痛をある程度抑えることは出来ます。

 

片頭痛の原因

 

女性ホルモン(エストロゲン)の影響による片頭痛

片頭痛は血管の収縮や拡張によって起こる頭痛ですが、この引き金になるものの一つが、女性ホルモンのエストロゲンです。女性の身体は女性ホルモンの影響を受けながら、一定のリズムで月経を繰り返して月経のリズムにより量が変動します。女性ホルモンは「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の二つが関連しています。

 

女性の身体のリズムは①エストロゲンが多く分泌される「卵胞期」②妊娠可能な期間である「排卵期」③受精卵着床の準備期間であり、プロゲステロンが多く分泌される「黄体期」④妊娠しなかった場合は、この二つのホルモンが急激に減る「月経」となります。女性は月に2回ある急激なホルモン変動により、身体の様々な変動が起こります。片頭痛もこのホルモン変動の影響を受けることが明らかです。女性の多くの片頭痛持ちの人が、このエストロゲン性の片頭痛で女性に片頭痛が多い理由です。

 

特に片頭痛が起こりやすいのは生理の前と始まってからで、この時期はプロゲステロンが多くなり、エストロゲンが急激に減ります。この変動が血管の拡張を引き起こし、片頭痛の原因になっていることが分かっています。エストロゲン性の頭痛は妊娠しますと、最初の6カ月は女性ホルモンの量が多いために片頭痛が起こりにくいです。またエストロゲン性の片頭痛はピルの服用には注意が必要です。ピルの副作用には頭痛がありますが、片頭痛の人が服用して頭痛が悪化したケースは少なくありません。ピルはホルモン剤で、エストロゲンも含有されていますので、悪化することがわかります。

 

頚椎の歪みによる片頭痛

片頭痛の前触れとして肩こりや首こりを訴える人は多いですが、特に首の骨(頸椎)の歪みは頭痛の原因になります。頚椎が歪む原因としては姿勢不良、腕の疲労、胃弱、目の疲れなどの様々な原因があります。特に頭への血行と関係が深い頚椎二番の歪みは、片頭痛や吐き気などの原因となります。頚椎二番は頭蓋骨か ら探ると一番最初に触ることが出来る骨です。この頚椎二番が歪んでいると吐き気があり、顔を上に向けると痛みがあることが多いです。その他、首が歪む と・・頭痛、吐き気、首痛、首の動きの制限、突っ張り感、腕のしびれや痛み、腕が真っ直ぐ上がらないなど不調が現れます。

 

片頭痛の整体

首の歪みを改善する

肩や首のこり、歪みは頭痛の原因となります。特に首の歪みは頭への血行不良となりますので頸椎を整えていきます。当院では体に無理な力を加えることなく歪みを整えていきます。痛みはありませんので安心です。

 

骨盤矯正

女性の体のリズムは排卵・月経の周期のリズムで、この体のリズムは骨盤の開閉が促す、女性ホルモンの分泌によりコントロールされています。このホルモンの分泌の影響により頭痛は起こります。これが女性に頭痛が多い原因ですが、あまり知られていません。股関節や足首の影響で骨盤が歪んでいたり、骨盤内の環境が冷えやうっ血により悪いと女性のリズムが崩れ、頭痛になりやすくなりますので骨盤の状態を正常にする必要があります。

 

痛み止めを飲むと頭痛が悪化する

頭痛持ちで薬を常習的に使用している人は多いです。頭痛薬は薬局で様々な種類があり容易に手に入りますが、市販薬はどんな薬でも、あくまで応急処置的に使用するものであり、長期間に使用するものではありません。このことは使用上の注意に関する説明を読めば明記されていますが、読む人はほとんどいないでしょう。

 

薬を乱用している方の多くが片頭痛持ちで女性に多いです。薬の効果は一時的ですので、徐々に効き目が弱まり服用量が増えていきます。頭痛薬は神経に影響がありますので、乱用しますと脳の痛みを抑える神経が鈍くなり頭痛に対する痛覚が低下します。この結果として弱い刺激やちょっとしたストレスや凝りでも、強い頭痛が起こるようになります。また頭痛の恐怖から、摂取したい切迫感が出てきますので悪循環になっていきます。

 

薬物乱用頭痛の特徴
  • 一か月に15日以上の発作(頭痛)がある
  • 薬を飲み出してから頭痛の頻度が増えた
  • 特定の部位ではなく、頭全体にズキンズキン痛む
  • 無力症、悪心、記憶障害、睡眠障害、集中困難、うつ傾向、快感喪失 などの症状を伴い、日常生活に支障が出る
  • 薬が同じ量で効かなくなってくる
  • 薬を摂取したいという切迫感や強い欲求が起こる
  • ごくわずかな身体的、精神的ストレスで頭痛が頻繁に現れる。

  これらの症状の場合には薬物乱用頭痛の可能性が高いとされています。

 

 

まずは薬を減らす

長く服用していた人にとって、唯一の痛みを止める方法である頭痛薬を急にやめることは難しいと思います。不安感や離脱症状などから、一時的に激しい痛みが起こることもあります。そこで整体では、そもそもの頭痛の原因である頸椎の歪みを整えていきます。また女性の場合は、女性ホルモンの関連で頭痛が起こることが多いので、骨盤調整を中心に体のバランスを整えていきます。体が整いますと血流が安定し頭痛が少なくなりますので、薬を飲む頻度は少しずつ減らすことが出来ます。

 

片頭痛と間違えられやすい頭痛

頸性神経筋症候群

頸性神経筋症候群は首後方にある筋肉に共通した異常があり、首のつけ根周辺の筋肉に強いコリにより引き起こされる、自律神経障害や頭痛の症状です。強い首のこりがありますが症状は全身に及びます。また実際に全身の不調を合わせ持っていることが多く、慢性疲労症候群、むち打ち症、めまい、緊張性頭痛、うつ状態、パニック症候群、ストレス症候群、自律神経失調症、更年期障害と言われた方のうち、60%が頸性神経筋症候群をもっているといわれています。

 

副鼻腔炎が原因の頭痛

鼻の構造は息を吸ったり吐いたりする鼻腔と鼻腔に隣接する副鼻腔からなっています。鼻腔と副鼻腔は小さい穴で連結しています。副鼻腔炎はこれらの副鼻腔に急性の炎症がおこり進行すると細菌が感染して繁殖し、うみがたまります。インフルエンザや花粉症の後に起こり易いです。鼻は脳と接しているので頭痛になりやすいです。副鼻腔炎の頭痛は目覚めたときに頭痛がし、身体を傾けると激痛になります。頭痛の部位としては、前頭部や顔面、目の奥に多く片頭痛と間違われやすいです。三叉神経痛にも似ています。

 

耳鳴りを伴う頭痛

耳鳴りは多くの人がなる不快な症状の一つです。その多くは、病院に行っても分からず、「年のせい」などにされてしまうこともあります。耳鳴りは頭痛が原因で起こっていることもあります。耳鳴りは脳の刺激や緊張によって起こっていることが多く、この引き金になっているものの一つが頭痛です。頭痛をよくすることで耳鳴りをなくす可能性もあります。

 

めまいを伴う頭痛

片頭痛は肩こりやめまいが前兆症状として現れることがあります。頭痛よりもフラフラ感と動悸、パニック症状が頻発する時は、頸椎椎間板ヘルニアを伴った頸性神経筋症候群が原因となっていることもあります。

 

側頭動脈炎が原因の頭痛

側頭動脈炎はおでこの横にある側頭動脈が浮き上がって見え強い痛みを訴えます。これは60歳以上の高齢者に発症する頸動脈とその分枝の側頭動脈の炎症を主訴とする原因不明の血管の炎症です。膠原病の一種で難治性の病気として難病指定されています。進行すると、失明や麻痺がおこる危険があり早期の発見が必要です。

 

うつを伴う頭痛

悩み事や心配事があるときに頭痛がすると訴える方が多いですが、精神的なストレスと頭痛は密接な関係があります。ストレスにより、「うつ状態」を引き起こすことがあります。このうつ状態が引き金になって頭痛を発症するケースがあります。本当のうつ病を発症している場合は、初期に睡眠障害、頭重(頭痛、肩コリ)がみられます。

 

帯状疱疹が原因で起こる頭痛

最近増えているのが帯状疱疹ウイルスが原因で起こる頭痛があります。帯状疱疹ウイルスは子供のときになった水ぼうそうと同じウイルスです。このウイルスが神経に残っていて、体調が悪いときなどに皮膚の症状が現れることがあります。免疫力が低下が関与していると言われています。帯状疱疹は先ず皮膚の症状より疼痛が起こります。帯状疱疹は対処が早いほで軽度ですみます。

 

運動で発生する頭痛

この頭痛は元々片頭痛など、血管の拡張で起こる頭痛をもっている人に起こります。原因ははっきりとわかりませんが、特定の動作が引きがねになって頭痛があらわれてきます。

 

頭皮が円形状に痛む貨幣状頭痛

貨幣状頭痛という名前はあまり聞きませんが、名前の通り頭皮部分が10円玉くらいの大きさに限定して傷む頭痛です。特に頭頂部に多く発症し慢性的に続く頭痛に加えて、ときおり刺すような痛みが起こったり急激に痛くなったりします。原因は顔面の感覚を支配する三叉神経の末梢部の神経痛といわれており、ほとんどが自然に痛みがおさまるようですが、中には慢性化したり痛みが再発する事もあるようです。

 

脳卒中の症状として出る頭痛

脳卒中とは

危険な頭痛の症状として日本人に多いのが脳卒中です。脳卒中は脳の血管のトラブルで起こる病気で、「脳梗塞」「脳出血」「くも膜下出血」の3つの種類があります。脳卒中はがん、心臓病についで日本の死因の3位です。脳卒中は運動障害や言語障害、記憶障害などの後遺症が起こることも多く、日常生活の支障となってしまいます。脳卒中は、症状として頭痛が起こることは少なくありません。

脳梗塞:脳梗塞は脳の血管が狭くなったり、血栓が詰まったりして血液の流れがとどこおり脳の組織が壊死する病気です。脳梗塞で頭痛が起きる人は3分の1程度といわれています。頭痛も軽いことが多いですが手足のシビレや物が2重に見える、言葉が出ないなどの症状を伴うのがと特徴です。

 

脳出血:高血圧などによって動脈硬化が進行し、脳の細い血管が破れて出血する病気です。出血した部位にできる血液のかたまりが周囲の血管や神経を圧迫すると頭痛が起こります。半身麻痺、ろれつが回らない、意識障害なども起こりやすくなります。

 

くも膜下出血:他の脳卒中と違って30~40代の若い年齢に多く、男性よりも女性に発症率が多いのも特徴です。くも膜下出血は脳卒中の中でも頭痛にもっとも関連が深い病気です。脳の表面を走る血管にできたコブ(動脈瘤)が破裂し、くも膜と脳の間(くも膜下腔)に出血します。突然ハンマーで殴られたような激痛が走り、頭痛とともに吐気や嘔吐、けいれん、麻痺、意識障害などがあらわれ出血が多いと頓死することもあります。くも膜下出血の予後の経過は不良で3分の1が亡くなる病気です。発作から少したつと後頭部から肩にかけ硬直し首が曲げにくくなります。脳腫瘍:頭蓋骨の中に発生した腫瘍をすべて脳腫瘍といいます。症状として頭痛、嘔吐、けいれんなどがあり腫瘍の部位により、麻痺や言語障害など様々な症状があらわれます。

 

髄膜炎:頭痛の頻度が高い髄膜炎はウイルスや細菌などが脳表に感染することによって起こるものです。症状は発熱、頭痛、嘔吐、けいれんを起こすこともあります。いきなり髄膜炎になることはほとんどなく、まずは帯状疱疹という形であらわれます。処置が遅れると髄膜炎を発症することがあります。特に首から上に出来た帯状疱疹は耳の炎症などを通して、直接脳に広がりやすいので注意が必要です。なお帯状疱疹は発疹に先立って、頭痛が起こることは珍しくありません。

 

低髄液圧症候群:事故によるむち打ち症やスポーツによる事故での外傷などによって脳の脊髄液が漏れ髄液圧が低くなったことにより発症します。頭痛、吐気、めまい、倦怠感、集中力低下、記憶力低下、脱力、視力障害、首がしめつけられるような感じなど様々な症状があり座位で悪くなり、臥床すると症状が軽くなるのが特徴です。

 

外傷後の出血交通事故や転倒して頭部を強打した場合に頭痛や意識障害、けいれん、麻痺などがあらわれるもので急性と慢性があります。急性のものは頭蓋骨骨折や脳挫傷によるものが多く緊急で対応が必要です。慢性のものは数週間から数カ月にわたり、少量の出血が続いていることにより起こります。酔って転び、頭を強打する、つまずいて転ぶなど、軽い外傷の後に現れることが多く意識障害、頭痛、半身麻痺などの症状があります。

 

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