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股関節の構造

 

股関節の構造

股関節は、ほぼ完全な球形をした大腿骨頭と、その約3分の2がはまっている深いおわん形の寛骨窩で出来ている球関節です。

 

股関節には関節包外の四つの靱帯と一つの関節包内靱帯がある。関節包外の靱帯のうち、股関節を前方から包んでいる腸骨大腿靱帯は、単独で350キログラムほどの牽引力に耐えます。人体の中で最強の靱帯であります。

 

関節包外靱帯の一つ、輪帯は首にまいた蝶ネクタイのように大腿骨の首の最も細いところをくるりと巻いて、首根っこをガッチリと押さえ、

関節骨頭が抜けないようにしています。

 

さらに断面からみると、輪帯というボタン穴に関節骨頭がボタンのように

しっかりとはさまっている形にみえる。他の二つの関節包外靱帯も関節包を

補強する仕事と同様に関節の動きの幅が大きくなり過ぎて安定感をそこなう

ことのないよう、過度の動きを抑制する役目を兼ねています。

 

股関節の靱帯

関節包靱帯は大腿骨頭靱帯で、関節骨頭と関節窩とを結ぶ長さ3~3・5㎝の滑膜におおわれた三角柱状の靱帯です。この靱帯だけで45キロの負荷に耐える強度を持っていますが、普段は寛骨底の脂肪のクッションのあたりにうねっているだけで骨頭固定のための力仕事はしていない。

 

ただ股関節を強く内転した時に緊張してお茶を濁す。むしろ主な靱帯の中に大腿骨頭動脈をつつみ込んで、大腿骨頭への動脈血供給の輸送路を確保することにあります。もともと股関節の特徴の一つとして、関節包が大腿頸部の大部分を超えて大腿骨頸の遠位端近くについているために、その範囲内には血管分布が少なく骨頭と大腿骨頸に対する血液供給が少なくなりやすい。

 

股関節の負担

股間節の役目は二足歩行をするようになった人間の場合、重い頭と胴体の全体重を受けるだけではなく走ったり跳んだりで、接地の際、体重の5・2~5・4倍にも重みに耐えなければならない。

 

それで大腿骨頭では、酸素や骨の構造維持に必要な栄養分の需要が大きい。骨頭や大腿頸部には内および外側大腿回旋動脈の枝からも血液補給が行われているが、大腿骨頭には、さらにボーナスを与えることが認められているらしく、大腿骨頭動脈という専用の血液輸送路を通って送られる。

 

老人にしばしば起こる大腿頸部骨折や幼児の先天性股関節脱臼整復後などにみられる無腐性骨頭壊死などは、血液補給が潤沢にいっているかどうかが治療の進行の良否を占う重要な要素になります。

 

股関節と骨盤、腰の関係

股関節の運動は骨盤と腰椎に連動して動きます。仰向けで寝た状態から股関節を屈曲(膝を立てる)すると、最初は股間節だけが動きますが途中から骨盤が動きます(骨盤が

後傾する)。さらに曲げていくと今度は腰椎が動きます。

 

足から骨盤へ、骨盤から腰へ連動していきます。骨盤から腰への運動は仙腸関節を介して行われます。このように連動して動きますが、股関節や仙腸関節に問題があると、うまく連動することが出来ずに立ちあがりや、歩行時に股関節や骨盤、腰のどこかに負担がかかり痛みを作りだす原因となります。

 

腸腰筋の重要性

腸腰筋は股関節と骨盤の深部にあり、腸骨筋、大腰筋、小腰筋の3つの筋肉を合わせた総称です。腸腰筋は歩行時の足を前に出す時に使われる筋肉で、股関節の屈曲に働きます。

 

大腰筋と小陽筋は腰椎から股間節をまたいで付いているので、股関節と腰椎の動きに関わります。長時間のデスクワークをされている方は多いですが、腸腰筋症候群といって長時間座っていることで、血流が悪くなり筋肉が硬く縮むことで、腰痛や股間節痛などの痛みの原因となることがあります。腸腰筋は深部にあるためにマッサージで緩めるには難しい筋肉です。

 

デスクワークではたまに歩くようにしてふくらはぎを動かすようにして下さい。ふくらはぎのポンプ作用で血流が上半身に戻りやすくなります。どうしても歩けない、立てない状況が続くときは、座ったままでカカトを上げ下げしてふくらはぎを動かすようにして下さい。むくみの解消にもつながります。

 

股間節痛への整体治療は

整体では、股関節に負担がかからないバランスのとれた骨盤にしていきます。腰椎の問題もありますが、まずは骨盤を整えることが大切です。

 

股関節に負担がかかりにくい状態にしますと、股関節の軟骨へ栄養がいきやすくなりますので潰れたり変形するリスクが少なくなります。骨盤を整えると腸腰筋の状態も良くなります。歩きやすさを感じる方は多くいらっしゃいます。

 

股関節痛と膝痛の関係

股関節は骨盤と腰椎と連動して動きますが、実は股関節の動きは膝関節とも密接に関係しています。股関節と膝関節をまたでいる筋肉(ハムストリングス、大腿直筋など)がありますが、この股関節と膝関節をまたぐ筋肉の状態で関節の可動域が変わってきます。

 

例えば、実際にやっていただきたいのですが、仰向けに寝て股関節を屈曲方向(上にあげる)に動かした時は、膝関節を曲げている状態と伸ばした状態とでは、屈曲はどちらがしやすいですか?

 

 

膝関節を曲げた状態のほうが、股関節を曲げやすかったと思います。ここで意識してもらいたいのは太ももの裏の筋肉であるハムストリングスです。ハムストリングスは坐骨結節から膝関節を越したところまで付いている筋肉です。

 

このハムストリングスが伸びた状態(膝が伸びている状態)と縮んだ状態とでは股関節の可動範囲は大きく変わってきます。膝関節が曲がった状態ではハムストリングスは緩んでいて、膝関節が伸びた状態ではハムストリングスは張っています。仰向けで寝た状態で膝を曲げたほうが伸ばしている状態よりも、ハムストリングスの影響を受けにくいので股関節の可動域は大きくなります。

 

うつ伏せではどうでしょうか?股関節の可動範囲を比べますと今度は膝関節が曲がった状態より伸びた状態のほうが股関節の可動範囲が大きくなります。

 

これは太ももの全面にある大腿直筋の状態で股関節の動きに影響が出ます。このように膝と股関節の動きは密接に関係があり、どちらかの動きが悪くなったり変形しますともう一方にも悪影響が出ます。

 

例えば、先天性股関節脱臼や変形性関節症では足の長さが違うことがありますが、足の長さが違ってきますと、骨盤が歪み、足のバランスが崩れることで

O脚などになり膝痛にもなります。逆に膝痛で膝をかばっていると、逆の足に負担がかかり、足のつけ根である股間節が痛くなりやすくなります。

 

このように股間節の問題は膝関節の問題に直結しています。股関節は

腰にも影響がすぐに出ます。股関節は腰、膝の影響を受けやすいです。

 

 

大腿神経の問題

 

「坐骨神経痛」は誰でも聞いたことがあると思います。腰のヘルニアなど

から足に伸びる坐骨神経を圧迫して、足に痛みやシビレが出ますが、

腰からは大腿神経という神経があります。

 

坐骨神経は太もも裏側を通っていきますが、大腿神経は腰からお腹を通り、

足の前面側の鼠径部(足のつけ根)から膝まで伸びている神経です。

 

股関節の屈曲や膝関節を伸ばすときなどに働く神経です。この大腿神経がお腹や

骨盤内、股関節周辺の状態が悪いと、大腿神経を圧迫し、膝の痛みになる事も

あります。またお腹が冷えることでも大腿神経が緊張して、痛みやしびれの原因となります。

 

整体で出来ること

股関節に負担がかからないように、安定した骨盤にしていきます。

足の太ももの筋肉のバランスをとることで、股関節の可動域を広げる施術を行います。

骨盤矯正などで、お腹や骨盤の環境をよくする事で、大腿神経の働きを正常にしていきます。

 

これらの施術を行うことで股関節の動きは改善され痛みもよくなってきます。

 

 

 

 

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