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先天性股関節脱臼

先天性股関節脱臼の原因

股関節は足の大腿骨(太ももの骨)の骨頭とその受け皿である骨盤の窪み(臼蓋)からなります。正常な状態では骨盤の窪みに大腿骨の骨頭がスッポリ収まっていますが、先天性股関節脱臼はきちんとした窪みが出来ておらず、股関節に正しく収まっておらずに骨頭が外のはみ出しています。また先天性股関節脱臼は、軽い脱臼(亜脱臼)や大腿骨の変形も多いです。

 

先天性股関節脱臼といわれますが、奇形でなければ生まれつき脱臼していることはほとんどないようです。欧米ではずいぶん前から先天性股関節脱臼と言い方はやめて発達性股関節脱臼といいいます。股関節脱臼はオムツの当て方や間違った抱き方に問題があると言われています。

 

昔のオムツの足が伸ばされる形になるものが原因と言われています。現在は育児指導が普及したことで減っています。先天性股関節脱臼は逆子や冬に生まれた子に多く、特に女子が圧倒的に多いです。

 

先天性股関節脱臼は大人になってからの変形性股関節脱臼の原因にもなりますが、股関節が偏りがないように身体のバランスを崩さないようにする事が大切です。

 

子供の股関節脱臼

 

以前より育児指導が進んでいるため股関節脱臼は減っていますが、おむつの当て方や抱き方で股関節に異常が起こることは少なくありません。赤ちゃんの体は未完成でデリケートです。赤ちゃんの体を守りましょう!

 

 

股関節脱臼の原因

赤ちゃんの足の付け根に分厚いオムツを挟み込んで縦、横に包みます。そのうえ赤ちゃんの両足を寄せて束ねるようなかたちで抱くと・・

 

股間にオムツを挟み込むと足のかたちは末広がりになります。末広がりの状態のままで

抱くならまだよいですが両足を束ねて抱く人がいます。股の付け根で広げて膝で狭くしていますので、これは股関節をはずすようなものです。

赤ちゃんの骨や関節は柔らかく未完成ですので、こうした圧力にはひとたまりもありません。また脱臼すると癖になり、赤ちゃんの骨は柔らかいので戻りやすいですがすぐに外れやすくもあります。

 

オムツを当てない事がベストですが、オムツを当てる場合は腕にお尻を載せ、腕の力で支えるか股間に腕をいれ抱くかして赤ちゃんの両足を自由に動かせるようにしましょう。

日本人に股関節脱臼が多いだけではなくO脚が多いのも

このオムツを当て膝を寄せる抱き方をしているからだと思われます。

 

歩くときはオムツを外す

赤ちゃんがオムツを当てたまま外股でヨチヨチ歩く姿はかわいいですが、それは足腰の発育にとってよくありません。赤ちゃんが歩こうとしても股間にオムツを挟んでいますから、立つときはハの字型になり垂直に立つことが出来なくなります。

 

本来は足は垂直に付いていて歩く時に蹴る事で前に進むのですが、この蹴る力がそのまま腰に作用し腰が発達します。

 

ところがオムツで垂直に立つことが出来ないので足を広げたまま歩くことになり、股関節に負担がかかりO脚にもなりやすくなります。また充分に蹴ることが出来ずに蹴った力を腰に生かすことが出来ませんので腰を弱めてしまいます。

 

また骨に上からの重力がかかりにくいために骨の発育にもマイナスになります。骨の強さは太さではなく圧縮されることで、骨の密度があがり強くなるのです。骨を強くするためには歩くことが重要です。

 

2週間くらいの入院でも筋力の低下が明らかにわかりますが、骨や筋肉を強くするには時間がかかりますが衰えるのはあっと言う間です。また這い這いも腰を強くする為に必要な運動です。

 

整体で出来ること

注意:先天性股関節脱臼は痛みが軽減しても脱臼が戻ることはありません。

1. 股関節に負担がかからないようにする

①股関節に過度な負担がかからないように整体する

股関節に痛みや違和感がある方は骨盤に傾きがあり、痛みが出ている股関節に過度な負担がかかり軟骨が潰れたり変形してしまうことで痛みが出ている事がほとんどです。どちらかの股関節に負担がかからないように整体していきます。

骨盤が歪まないように、座り方や歩き方に注意が必要です

横座りが癖になっている方はすぐに止めなければいけません。悪い座り方が歪んだ骨盤をつくり股関節を外に押し出すことになり痛みが起こります。

2. 血流をよくする

身体を整体することで血流を改善

身体に歪みがあると、当然血流は悪くなります。過度な負担がかかった股関節は血流が悪くなることで軟骨に栄養が届かず潰れ、進行ると変形し激しい痛みになります。

適度な運動をする

適度な運動(歩く程度でよい)が必要です。痛いからと安静にし過ぎても筋力が衰え、血流が悪くなり回復に時間がかかります。外に出れない時は座りながらでも寝ながらでも脚の筋力を鍛える必要があります。

体を冷やさない

下半身の冷えには注意が必要です。冷えは血流が悪くなりすぐに痛みになります。また身体を冷やす食べ物(冷たい飲料、アイスクリームなど)は極力摂らないようにしましょう。お腹に冷たいものが入りますとお腹から足が冷え、血流は悪くなりますので痛みが起こります。

当整体院では①は改善していきます。

②③は普段から気を付けて頂く必要があり、本人の気持ち次第で早く良くなりますので一緒に頑張りましょう!

 

 

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